『鰹』ver1

古澤の創作意図(デジタルアレンジ)

”魚へん”は、1本釣りをする少年。そして4つの点はカツオを表します。
また“堅”の文字には、海の中のカツオを水族館のように覗き見ることができます。

背景の波も含めて、全体的に青色統一で、うまくまとめたつもりです。
私のお気に入りの作品です。

鰹(カツオ)Wikipediaより日本の太平洋沿岸に生息するカツオは、夏に黒潮と親潮とがぶつかる三陸海岸沖辺りまで北上し、秋に親潮の勢力が強くなると南下する。夏の到来を告げるその年初めてのカツオの水揚げを「初鰹(はつがつお)」と呼び、珍重される。

全世界の熱帯・温帯海域に広く分布する。日本では太平洋側に多く、日本海側では稀である。摂氏19-23度程度の暖かい海を好み、南洋では一年中見られるが、日本近海では黒潮に沿って春に北上・秋に南下という季節的な回遊を行う。食性は肉食性で、魚、甲殻類、頭足類など小動物を幅広く捕食する。

文化
日本では古くから食用にされており、大和朝廷は鰹の干物(堅魚)など加工品の献納を課していた記録がある。カツオの語源は身が堅いという意で堅魚(かたうお)に由来するとされている[6]。「鰹」の字も身が堅い魚の意である。

鰹節(干鰹)は神饌の一つであり、また、社殿の屋根にある鰹木の名称は、鰹節に似ていることによると一般に云われている。

一本釣り
餌のイワシの入手関係から、三浦半島の長井や佐島限定で、一般釣り客も一本釣りができる。船が魚群を見つけると活きイワシを撒き、カツオがイワシを食ったら、散水して魚群を船に寄せ、職漁そのものの勢いで釣る。この場合は「上乗り」と呼ばれる遊漁船の乗組員が、漁業用の、竿を振ると魚が勝手に外れる擬餌針を使うが、一般の釣り客は活きたカタクチイワシを付け餌にしてカツオをグラスの漁業用カツオ竿で抜き上げる。仕立て船なら一般の釣り客も擬餌針を使って数を伸ばすことが可能。

【原作】楽書家・今泉岐葉楽書家:今泉岐葉さんのコメント

魚へんを魚の形に(上向き)。右側の「堅」は堅そうに書きました。

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